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【申込受付中】臨床推論実践編 3nd を開催致しました

2026.06.09 ブログ

今年2026年2月11日(水・祝)に当クリニックで開催した臨床推論実践勉強会の"第3段"となります

脳卒中片麻痺に対するリハビリ・臨床推論を“実践”で学ぶ勉強会

今回の勉強会は、脳卒中(脳梗塞・脳出血等)後遺症のある方8名にご協力いただき、参加者と講師が一緒に実際のリハビリを行う“実践型・参加型”の勉強会です

2026年7月20日(月・祝)

会場:けやき脳神経リハビリクリニック

テーマ:臨床推論実践3

 評価 → 仮説 → 介入 → 再評価(変化の確認)

リハビリの現場でとても大切にしているのが、「臨床推論」という考え方です。

臨床推論とは・・・?

人の体や動きには、一人ひとり違いがあります
同じ病名でも、生活背景、身体能力も一人ひとり異なり、困っていることや原因は同じとは限りません

だからこそ、
「なぜこの動きが大変なのか?」
「どこを整えると動きやすくなるのか?」
を考えながら、予測を立て、リハビリを進めていきます。

脳神経科学の発展

過去の院長ブログの中にも掲載がありますが、

脳には「神経可塑性(しんけいかそせい)」と呼ばれる力があり、

これは、損傷を受けたあとも、残された神経回路が再編成され、新しいネットワークを作ることで機能を補おうとする働きです。

脳卒中(脳梗塞・脳出血等)リハビリは、ただ筋力を鍛えるだけではなく、
脳がどう学び直し、どう動きを再獲得していくかというプロセスと関わりが大切になります

脳卒中リハビリでは、脳がどのように情報を処理し、体を動かしているのかを理解することが重要になります。

・脳や神経の働きを理解する神経科学

・動きや姿勢、力の使い方を分析する運動科学

これらの知見を組み合わせながら、その方に合った関わり方を考えていくことが、

臨床推論になります

 今回も国際ボバースインストラクター2名のコラボ企画

【 大槻 暁 先生  】

Rehabilitation S•Studio代表であり、 

IBITA(国際ボバース講習会講師会議)認定

Bobath Basic Course Instructorの大槻暁先生が講師として参加されます

【 福富 利之 先生 】

脳と身体のリハビリテーションふくりは代表であり

IBITA(国際ボバース講習会講師会議)認定

Bobath Basic Course Instructorの

福富利之先生が講師として参加されます

 臨床が変わると、リハビリが変わる

「評価はしているつもり」

「介入しているけれど、確信が持てない」

そんな日々の臨床に、

“考え方の軸”をつくる一日

明日からのリハビリが変わるヒントを、ぜひこの勉強会で持ち帰ってください

ご興味のある方は、お申し込みをこちらからお願い致します

けやき脳神経リハビリクリニックでは、

神経科学・運動科学に基づいたリハビリと、臨床推論を重視した評価・治療を大切にしています

こうした勉強会で得た知見を日々の臨床、患者さん一人ひとりに還元していきます

今後も臨床に直結する学びの場を開催していきます

ご興味のある医療・リハビリ専門職の方は、ぜひご参加ください