【PT・OT・ST向け】運動分析とハンドリングを学ぶ実技勉強会 2026年4月28日(火)ナイトセミナー

2026年度 第1回 実技勉強会
けやき脳神経リハビリクリニックでは、脳神経リハビリの臨床力を高める、療法士向けナイトセミナーを開催予定です
会場:けやき脳神経リハビリクリニック 目黒区下目黒2-14-13 下目黒HAPPYビル7階
定員:16名
対象:理学療法士・作業療法士・言語聴覚士
テーマ:立ち上がり動作 基本動作から臨床を変える
- 椅子から立ち上がる
- トイレから立ち上がる
- ベッドから立ち上がる
- 床から立ち上がる
など、多くの活動につながる基本動作です
立ち上がりは日常的に必要な動作であり、日常生活の基盤となる重要な動作です。
脳卒中(脳梗塞・脳出血)やパーキンソン病などの神経疾患のリハビリにおいて、「立ち上がり動作」は非常に重要な基本動作の一つです。
なぜ立ち上がりが上手くいかない?
- 椅子から立ち上がれない
- 立ち上がるときにふらつく
- 手を使わないと立てない
など、臨床の中で経験する事は多くあると思います
「筋力が弱いから立てない」
と考えられることも多いですが、実際にはそれだけでは説明できないケースが多くあります。
立ち上がり動作は、単純な動作のように見えて、実際には多くの要素が関係しています。
運動分析をすると様々な要因が見える

- 体幹の前方移動が作れていない
- 重心移動のタイミングがずれている
- 足部の支持が不安定
- 股関節・膝関節の運動連鎖の問題
など、運動分析をすると様々な要因が見えてきます
そのためにも、普段私達が行っている立ち上がりという動作を、
いくつかの構成要素に分けて理解することが大切になります
構成要素を理解する
どこの構成要素がうまく働いていないか?
- 前方に体を傾けるところ?
- お尻が上がるところ?
- お尻が上がって立つ姿勢に至るまでのところ?
その問題となる場面で、
- 関節の動きは十分なのか?
- どこの筋肉が働く必要があるのか?
- 筋肉は求心的(筋肉が縮みながら働く)に、また遠心的(筋肉が伸びながら働く)に働いているのか?
どこを評価するべきか、見えてきます
つまり、
動作を細かく理解することが、より良いリハビリにつながります
ハンドリングで動きは変わる
ハンドリングとは?
辞書で検索すると
- 「操作」
- 「取り扱い」
- 「対応」
という、意味になりますが、
療法士の行うハンドリングは、対象者の示す現象に対して、「操作・誘導」を行うという意味です
そのため、
- 触り方
- タイミング
- 強さ
など考慮して、対象者と相互に感じ、操作・誘導する必要があります
療法士の一方的な操作・誘導ではありません
対象者の動きに合わせてハンドリングする必要があります
今回の勉強会で学ぶこと
今回の勉強会では、
立ち上がり動作をテーマに
・動作分析
・評価の視点
・ハンドリング
を中心に、実技形式で勉強していきます
経験や知識・技術によってハンドリングは変わります
知識・技術を研鑽できる勉強会になれればと思っています
開催概要

日時:2026年4月28日(火) 19:00〜20:30
会場:けやき脳神経リハビリクリニック 目黒区下目黒2-14-13 下目黒HAPPYビル7階
定員:16名
対象:理学療法士・作業療法士・言語聴覚士
ご興味のある方は、是非ご参加の程宜しくお願い致します
お申し込みはこちらから必要事項記載お願い致します
月1回のシリーズ実技勉強会
本勉強会は
月1回程度のナイトセミナー
として開催予定です。
今後のテーマは
・寝返り
・起き上がり
・歩行
など、リハビリの臨床に欠かせない基本動作を中心に検討していきます
基本動作を深く理解することは、臨床力を高めるために非常に重要です
少人数の実技勉強会ですので、濃密に勉強できる機会です
興味のある方はぜひご参加ください。